★ 汚掃除の味方
なぜ『お』の変換が『汚』になるのでしょう(謎)
最近の我が家での『澱粉』の使われ方は、食用<掃除用
「食用じゃないから海外産の安いやつがあればいいな」と思ったら、生協の棚にあったのは全て道内産。
北海道の澱粉恐るべし。
で、その澱粉の使い方。
役に立つ情報が多い某番組での家事えもんの得技。
澱粉と台所用漂白剤を1対1で固めに混ぜて、カビが生えている部分に塗りたくる。
しばらく放置して水(お湯)でササッと洗い流すとあら不思議。
カビが綺麗さっぱり消えているのです。
窓枠とか台所とか洗面台に付いた白髪染めとか...なんでもこい。
一番嬉しかったのは、何をどうやっても綺麗にならなかった風呂場の目地(素材がゴムパッキン)の真っ黒いカビ(多分)までもが、さすがにこれは何度かやっても真っ白にはなれなかったけど、すごく薄くなった。
あれは、粘着系のカビ取りジェルでも取れなかったんだもん。
風呂場中...いや、家中に澱粉漂白剤を塗りたいくらい。
わりと夏場でも湿度が低めの家だから(なので今はカラカラに乾燥中)、カビが生えるのは水回りと窓のサッシのトコだけだけどね。
あの番組は毎週見るのが楽しみ。
但し、ご飯を食べるのはその後にして。
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