★ 勇気ある撤退
エベレストへの無酸素単独登頂を目指していた栗城氏が、その状況の悪さから登頂を断念した。
長い時間をかけて準備していたのだから、その撤退は身を切る思いだっただろう。
しかし、登山は「無事下山してナンボ」
判断ミスから山で命を落としては何もならない。
「命あっての物種」
またチャレンジする機会を得た事になるんだから、今回の撤退を糧にしてまたチャレンジしてもらいたい。
…また、コンサの旗を持って (なんて)
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Author:つくし