■2012年11月
★ 紅白戦
今日は久しぶりの練習見学。
先月サブグラで見たのが最後かな。
熱いの寒いの遠いのってさ。
今日はとっても寒かったわ。
でも紅白戦は熱く。
途中とても印象的だったのは、セットプレーでこぼれたボールをセンター近くでタッチラインを割るまで全力で追いかける榊くんの姿(そしてそれを追いかける河合さん)
それよ、それ!
そういう気持ち!
そして、これもまたセットプレー崩れなんだけど、こぼれたボールをペナルティエリアの中か外かは覚えてないけど、その辺からシュート!
これはバーさんが下に弾き、ゴールの中へ。
打たなきゃ入らないのよねー、打たなきゃ。
(でも、そのゴールはモニョッとゴニョッとで、練習としては「どうなのよ」だったんだけど)
あと、ドゥさんの右足一閃は強烈だったー。
誰かに当たったんだけど、あれはもう...(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
プロ選手のボールを見てはいるけど、たまにうっかり客席側に飛んできたボールって勢いがなくてもすんごく恐い。
下手に受けようとしたら突き指か骨折するなってくらい。
まぁ、運動音痴だからってのもあるけど(苦笑)
それを選手たちは平気な顔をして...
あれって子供の頃からその年代年代のボールをずっと見続け、受け続けているから、そのスピードについて行けるのかな。
...などと。
話しは変わって...
夕べのロリー・デラップ、面白かったわ〜。
さすがに190cm級では無かったけど、うちも一時期高身長の選手が多かったですよね。
そんな事を考えながら今日の紅白戦を見ていたら...(以下略
★ さじ加減
ファールを取るか取らないかは審判のさじ加減一つ。
たとえ同じようなシチュエーションで攻撃側と守備側がぶつかったの転んだのしても、攻撃側のファールだったり守備側のファールだったり。
転んでFKがもらえたら転んだもの勝ち。
転んでも流されたら、転ばせたもの勝ち。
うちの試合では余程ハッキリとしたもの以外はうちのファール...だな。
さっきボーッと見ていた某試合。
ドリブルで突撃する選手に守備側の選手が手を掛けたら...コロッ。
(=゚ω゚)ノ■ハイ、カード
この間の横浜M戦で、榊くんが後ろから引っ張られて...てっ、てっ、て...監督は簡単に転ぶ事を「是」としないし、榊くんは根性があるから頑張る。
頑張るけど、体制が崩れるから囲まれてボールは取られるは最後は我慢しきれずに転がるわ。
でも、ファール無し。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
まぁ、相手はマリノス様だし。...ってかい。
今回に限らずいつもだけどね。
なぜかうちと他のチームではファールの重さが違う(ように感じる)
ブツブツブツ...