★ 何故だろう
韓国語を翻訳にかけると、きちんと翻訳される部分とワケワカメなカタカナの羅列になる部分が。
最高に妙だったのは、4年ほど前の初夏の頃に、韓国で某病院の献立を翻訳機にかけた時。
「去勢した雄牛の肉を云々…」
去勢した…( ゚_゚)トオイメ
通訳さんに聞いたら、それはただの「鶏」でした。
何がどうなったら牛が去勢されるのかは未だに謎です。
■コメント
■Re: 何故だろう [luchun]
解説しましょう。
雄牛は気性が荒いので、種牛にしない(つまりお肉になっちゃう)牛は子牛のうちに去勢されてしまうのです。
雄牛は気性が荒いので、種牛にしない(つまりお肉になっちゃう)牛は子牛のうちに去勢されてしまうのです。
■luchun様 [つくし]
なるほど、食用になる雄牛は俺様と一緒_φ(。。)
でも、それがなぜ「鶏肉」だったのかが今でも不思議です。
でも、それがなぜ「鶏肉」だったのかが今でも不思議です。
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